2006-01-01から1年間の記事一覧
そを能代、塩の城、へそのへそ、ゆきゆきて一度も呼ぶことなく年の暮れ。もち代、かまぼこ、ちりめん山椒、仔ねずみを、口に咥えて、歳暮かな。
横浜、新潟、堺送料、2900、あかすり3600のこり3500. 日本無線元工場長なかむらしんじし88・ゴルフ、囲碁。何よりダンス、 へいはエンジニアリング社長中村良一、長女パテオノパン屋、8時睡眠、12時起床・ 年賀状、 通夜に遅れる夢・父親の前で酒を…
sake,竹鶴12、ボジョレ、5000、松尾。衣一個、しらなみ3000.、あかすり6000、年賀状、車の修理、プリンター
虫食いの、枯葉一葉、露天の湯。その言葉、口に出したら、寛和好き・+伊藤園
理想と現実 手図か治虫の仏陀
豪雨の群馬に。オープンキャンパスと東村の星野ト見弘美術館。命より大切な門がある。 と浦の重田車は月極め・・・・・・・・・・・・・ころが、伊藤氏の納骨大トラブル・北村、藤巻。秋田の暴君、暴言。こんなぼろのお堂なり。翌日は中島理恵子b。3回忌、…
道路に唾は供、うら若き早朝女性 ランナー、ツバメのすずくりをムゲするむさくるしい男
コウザイ残すこと・伊藤園はココロヲ詠むこと・
慈雨来たり、人の喜び、草は尚。 朝酒も、朝寝もしない、朝湯だけ。
セイタカアワダチソウススキら口精魂ら口落地精根、落葉既婚
群れの春日家で仏様に出会った。クサカリキ会長、ブラジルは負けてくれ何期
小事に、大事あり、草を抜くまず屈め、そこからしか見えないものばかり草と遊ぶ、草から学ぶサムニ悟り。気丈に食うろんん
三音に四間混じる床にいる 雷も火事も地震も何もなし。膵臓癌にくらぶれば
朝の雨。山がこんなに近いとは 口腔の工事が済んで。桜咲く 歯科室のガラスの外の桜かな
彼岸成
よこしま 杞憂清く 邪魔者 薄らい
パンダの囲碁版 次点者 英検 @サルが落ち、豚が上る桜かな @
薄氷や、むんてバイク。朝の道 冬木の芽、真紅に立ち上がり
二等か、一等か山頭火。
繰るも壊れる、自転車、らんんj乗る、外は良寛・。
本当のほんとうと、嘘のほんとう 書き留めるペンを探して、夜半の月
阿多卓今日の一日を喜びて、感謝力学びつつ
文庫本、自転車も使い捨て、人は天に唾しつつ
嘘吐きが罷り通る世の中に、真の人は、矢張り光る
タメぐちと自分主義の若者に、心のインフラ誰が教える
鮮やかに才色兼備刻みつけ、茨城のりこ天に還る
屈折の50年を写し出し、同窓会の写真着く。
午前四時、猫に起こされ、初春日 飽食と 心の貧しさ 併せみせ、泥川のレジ袋 白く咲いてる タイヤだけ 磨耗の自転車 捨てきれず、チラシの新車 五千円とある 塵塚と 呼びたい富士の 白雪は、世界遺産の トリックスターワールドベースボールクラッシック 鮮や…
掃溜めにエンド卯の花が咲き 泥夢魔から今は巣の花咲く明日にはどんな花が咲くか
④御手のうち、空にもちにも雪満々 @空に地に雪満々すナマンダブ @冬日差し葉書に聞こゆ、友の香か @冬日暮れ、派兵の報、部屋に響く @春夜かな、顔に風当たれもっともっと @ 坂の端、菜の花じっと、光あぶ 何もせず、春日あぶ日曜日 @長閑なり、車窓よ…