2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

仏弟子、従兄弟たち。

母マーヤーの姉、プラジャーパテイーの子、ナンダ。 スッコーダナの息子、マハーナーマ。とアヌルッダ。 アミトーダナの息子、アーナンダ。 そして、叔母、アミターの子、「デーヴァダッタ」

カルディの伝説、エチオピア。

牧人カルディ、自分の山羊が興奮状態で夜も眠らないことから、何か特別な物を食べたと考え、赤い実を見つけた。 マホメットの伝説。重病の床で、神が天使をつかわして漆黒の飲み物を与えたところ、病が癒えた。この飲み物を「カウワ」となずけた。宗教儀式に…

勇猛果敢。安さん。

GANDHI,1948,1,30 RSS, 中島岳志急に多端。小鍋。北堀。その前に権堂。5比丘。つるがのNTT 南ほろの角・運動公園、県立図書館、4冊返却。

クラーン(コーラン)全114章

メッカ91章 唯一神 人の行為 死後の審判 メシナ23章 礼拝 断食 巡礼ラックノーの大イマンバラ廟。2階の回廊。迷路。柵が低くて。奈良の大峰の如し。

時代が言葉を生み、言葉が時代を創る。

時が言葉を葬る。 新語と死語。 季節が分からない、旧暦、新暦。 環境の変化、植物の分布、 海の生物の移動、 長野は林檎の生育が難しいほど、温暖化らしい 青森とは、完全に差が附いた。 疣の事 墓参ラー明日は分間。

参考文献、前後。

事前に読んだ本 手塚治虫「ブッダ」1〜8 潮出版社 後藤亜紀「星降るインド」 旺文社文庫 妹尾河童「河童が覗いたインド」 新潮社 堀田善衛「インドで考えたこと」 岩波新書 図書館で借りた地球の歩き方9,10年版 紅山雪夫「不思議の国インド」 トラベル…

牛糞燃料製作中。

至る所に、牛糞。乾燥だけで資源。

三崎先生相変わらず。

労働金庫のついでに、申告提出。風が寒い日。早朝法事センター。 県立図書館にてアンベートカル4冊。佐々井秀嶺さんのあとがき。 三業惑乱、巧存。智洞、能化。 インドの宗教事情。 80%ヒンドゥー教 13%イスラーム、 3%キリスト教。 ターバンの勇敢…

通り抜け厳禁?

mida.寺社は、昔から交通街道の、要衝に存在する。近道をするには、境内を利用することはまことに、合理。無人の寺などは、確かに火の危険がある。それでも、古来、たくさんの、貧しい旅人の、一夜の宿に。開放的。そして、仏縁。現代は固くもんを閉ざした寺…

Showerジェル。タルカムパウダ-、

七泊。山頭火の日記に準えて、上の上、ラマダ。下の下、スジャ-タ。ホッケ、2つとも中の下。あとの三、上の中と下の間。九品平等、の浄土教徒なれど、

最北団地つながりn

天台宗、津南、十日町。副賞。 臨済宗、西国、新西国。白隠禅師。 梯先生、宇宙に開闢来、尽未来際。 せつ子さん。君江さん。 綿半、飯田市。 平林、倉石、小林。 明日掃除。南京玉簾。プレーヤー。 岐阜大学、 自転車ラリー。サトウ自転車。 ラマダホテル。

ものがなし昼寝の後の春の雨

朝から晴れていたが、寺参り、美術館、病院、氷祭り。疲れて午睡。起きたら冷たい雨。 やらねばならないことの数々、2月はあまりに早い。もう半分が過ぎている。 小林照幸さんの講演行かず、夜の映画も?

当地に住んで、25年になる。 7年に1度の御開帳(実は6年ごと、丑年と未年) 2ヶ月余の間に600万の参拝がある。 つまり、黙っていても、商売が成立する善光寺商法。 世界基準は正反対。 中国でも、観光地には物売り、手、足などの障害を見せて 露骨…

多端。

法務。留守中に3件。若里Fさん。尾張部T.Mさん。柳原のOさん。 私事的、ニッセイ満期。手紙の返信、鯖江、敦賀、台東区。 娘の宗活、アッシー。 残るは、確定申告、妻の誕生日。 あれほど積もった雪が昨日の雨と高温で殆ど融けて 図書館「菅原篤さん」…

10日分の新聞

朝日で差別のシリーズ、切り抜き。 サリンジャー「ライ麦畑で捕まえて」 塚本啓祥 「信濃毎日」最後は、本社の人、中馬さんの本を持って。 そのとき、清水、諏訪部、長徳。 雑詠。 地響きの如し雪消大伽藍 午前二時雨だれを聞く老い一人

残雪がのこって、固まる。

信州は氷の国。朝の道は、自転車に乗るのが怖い。10;00、M宅。鎌倉彫のれんどうじ。東急で「上野千鶴子」立ち読み。Fさん、東京の甥誤算。シンマイさん「中馬主観」同時の「T.M」さん法名渡す。 厳念寺。寺宝。講師を探している意図のこと。鈴木さ…

菩提樹、沙羅双樹、ニームの木。

日本に「黒もじ」という樹がある。坊主になるまでは、知らなかった。上等の和菓子などについてくる、大判の爪楊枝。こういえば、「ああ、あれ」とおもいだされよう。この樹には実は別の用途があった。昔かしの歯ブラシなのである。アフリカの旅番組、でも観…

久しぶりの四時起き。

インドから帰って、2時には目覚めたり、昨日は目覚ましにきずかず、7時おきだったり、昼寝ばかりしていたが。 是が本来の生活パターン。昨日は「林檎の湯」10時過ぎから、16;00までゆっくりすごす、押田のTさん親子。帰りも会う。露天風呂で「山本…

東京組3、大阪組6,合わせて9人

前略。寿のH子様。 私のほうから、御礼すべきところ、お先に、お手紙有難うございました。 本来筆不精ではないのですが、体調が戻らず、漸くあなた様の手紙に合わせるように、80%ほど回復しました。頂いたクスリ、N先生にも差し上げました。帰りの機内…

行程、御同行人。

今回の旅は、一言で言うなら「大名旅行」。大阪のS旅行社のツアーに参加。20代なら、往復の航空券それも格安のチケットだけで、出かけただろう。その頃なら、時間だけはたっぷりと有ったはずだから。 実の弟は、20の時、タイからインドに、3ヶ月の旅を…

80歳になられたお釈迦様は、クシナガラで涅槃に入られた。 その原因については諸説ある。鍛冶工チュンダの供養した「茸料理」あるいは「豚肉」が元で 激しい下痢をされた。いわゆる脱水症になられた。殆どの日本人は、この通過儀礼を受ける。 今回の私もそ…

1600kiro,ロデオ旅。

ロデオ!!! パトナーから最後のラクノー間で、正味7日間、時間にして38時間30分。 食事、トイレ休憩、その他があるから、実数35時間弱・ 延べ距離は1600キロ。道路は一見、舗装の様だが、でこぼこ。 比較的大きな都市の入り口や線路の前には、…