2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

テレビ、セキカ。知りうせ意皮膚炎。

石丸さん催促も、東道理途中下車。満腹。明日奥飛騨慕情ウ。小沼皮膚科。脂ろうせい。

ひかり。

救命士優しき言葉の光あり「大丈夫です、ここは病院」 救命士懸ける言葉に光満つ「ここは病院ですよ、大丈夫」肉眼に写る浮世の絵空事、目を閉じて知るなむの光。

西入。キントン雲

山と月、わが親友。

小椋佳。裏木戸。

未修理。プラタナス。諸刃のヤイバ。

泡盛、奥利根の地酒

最高峰2連勝。暑い、明日は雨かな。55年背を向けて生き着た私、漱石「こうじん」30章・

たぬきそば、350円、

防衛、おやき、つけもの。四枚、千円。二枚不可。

稲荷駅横。ランプ小屋。濡れ線焼き鳥。やきそば。

子猫キジトラ。狸か、 魚か峠

未に未駐車場、ギンセイノ母ガラス1万3千円。村田善生、山崎、岐阜商。栃木の青木さん。眠い。南画、遅れる。友達駐車場。明日名古屋の金山。ETC,

186-8001,国立富士見台2−36−2

#、キャンパスにゴリラの如し魯迅像。 深酒の午前三時の秋の月 @稜線に、人ひとひとの白馬夏

貧者の金

天声人語から、銅と亜鉛の合金。「真鍮」 夏目漱石「それから」 半径2メートル。 切ない工面。

虫歌の湯、まきばより

栗林中将、皆神山。駐車場がとてつもなく、露天も、今も。天養の圧倒。蒸し風呂気に入る。昼寝2時間。幸田文の「おとうと」雨銅鑼。仁万遠藤。鶴や。

背を向けていき着た私の背中にも、仏のごときに月の光は 贅沢に信濃の月で酒を酌む 稜線は人ひとひとの白馬夏 八方の池に映らず大雪渓

愛知県加藤栄子15.海の上白く感じて冬が来る 福島県樋口浩太11.夕暮れがどんどん山に帰ってく 埼玉桑原加奈子14.授業中山の向こうを想像する 千葉県石橋靖弘17.鶏よそらの高さを知ってるか 東京笠原奈緒子25.愛されず私観葉植物は 埼玉県有永克司38…

驟名義久

桜井彰一

@人間の観察の次に虚空が好き 人間観察飽きて空の青。 @待ち人を待ち草臥れて、秋の風 虫の声@顎鬚が漸く伸びて秋の虫 暮れの秋。

白露と残暑。イチジクいただく。寄るうなぎ・

山田さん、『松代』出棺。午睡、『小心碍』。コジマさん。五木の三冊。『歎異抄」

突然。

牛見、小川原、名古屋。真田藤原。柿崎定禅寺通。小松光子、熊本生まれ昭和四年。口々大ニカ。途中

牛見さん、名古屋村田さん、風間の松永さん。真田の磯利さん。

切れた。迷惑なメール激減、八月尽。 自分のことばかり、ビーバーで刈り取りたい、煩悩の草叢。 疲れると葬儀の夢ばかり。

信言不美

暑い御所。地下鉄貫徹。違和感。京都は、住めない?