八十八

簡たいじ

朝の道邪心アリセバ一句得ず

朝食時、トウモロコシをかじって、牛乳を飲んでいたところで、妻の声「住職さん」５３歳の蒲田東京実業。宇部に帰るかね、無心、確信、住民台帳、住民票。ハローワークに仕事がない。高速バス、１８きっぷ。上田の田中仁。自転車動き想。ガソリン１４４、…

日中韓、返さねば、貸し出し期限。土曜、イッサ、優先。待望の葛の湯、斎藤茂吉。

サウナにいるごとく、梅雨最中のよう有それでも、信濃は夜になれば、２５度以下に。カンバ、なる北信濃のお盆の失敬、必携。柄杓に、バケツに。新規の手桶に。娘のエステ、１２日。五木の韓国。悪党芭蕉、森まゆみ「おてらぐらし」山口誓子。そろそろ…

予想はあったが、やはり少しく怒り。それでも、お参り早く、さいくん「いわさきちひろ」みどりのごみ袋２冊。図書館で「荘子」諸橋徹次、ソウル本。ブリジス豚の自転車金属、ベアリング破壊。あきらめて歩く。それでも、掃除は完全に１日で。夕刻、ヨーカ…

いつも、直前、白雨があるのだが、本当に？

わが愛猫に聞いてみる

あ、缶ビールいかほど空けたら夏終わる