恵比寿講の花火みずに、『林檎の湯」で森本哲郎『サハラ幻想行』読む。途中休憩で戻ると、やなり文庫本。半分濡れていた。焼き蕎麦、非妻武士、ビールなし。五木のインド。ヘルマンヘッセの『シッタルダ』読む。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。