やしきたかじん、森本哲郎。 大阪で、3年余り、東京時代は白黒テレビが離せなかったが、修業時代は「ラジオ」円ひろしと高仁は大のお気に入り。 サハラ砂漠はゲルバノ原点。 三島、漱石、哲郎氏の視点は、腑に落ちた。 今日はマイナス9度、覚悟していたが…
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