人は誤解されたとき一番正体が現れる

住岡夜晃(明治28〜昭和24年)「要道不煩」
存在自体がものをいう、そういう人物にならねばならない「遺訓録」

光明団。

今週のお題「私のお母さん」
大正14年、つまり昭和とともに生きて。88歳。
昨年「米寿祝い」を地元「龍言」にて、総勢26人で。
世間並、これが口癖。負けず嫌い。おせっかい。
正直?
日記は欠かさない、旅先でも持参、夕食が済めば、その場に他人いようが書き始める
8人兄弟3人の男はいずれも往生。5人の女のうち3人存命。
姉は今年96歳。妹1人。
バイクもちろん原付で、事故。雨の夕方。
ヘルニア手術。
短歌で「朝日歌壇」入選。
「声」掲載
地元紙の投稿歴、掲載数多。
習字は独学ながら、自他ともに認める能筆。
好きなこと:下手の横好き「詩吟」
春の山、山菜取り。