[お茶所』復活、10年ぶり

宝暦10年(1760)阿弥陀堂再建の時、12年間工事職人へ、食事の接待を続けた『泉接待講」が、その功績から譲り受けた余財(余材)を用いて建築したのが始まり。江戸時代の『都名所図会』にも描かれている。

手水舎・・文化7年(1810)
四天王寺は、善光寺の19年前
ナポレオンと『タレーラン』の繫がり。